当店の配達時間は、配達営業所により異なります。詳しくは配達営業所までお問い合わせください。また、当ホームページの宅配エリア等をご覧ください。

当店の宅配エリアは、茨木市・豊中市・高槻市・吹田市・箕面市・三島郡島本町・乙訓郡大山崎町・京都府長岡京市（一部）となっております。詳しくは当ホームページの宅配エリア等をご覧いただくか、当店までお問い合わせください。

「専用保冷BOX」の中に、宅配商品と一緒に保冷剤をお入れします。目安として約8～12時間の保冷状態を保ちますが、要冷蔵・冷暗所にて保管する商品ですので、早めに冷蔵庫へ入れていただけるようお願い致します。

「専用保冷BOX」には施錠することも可能です。ご希望の場合は、担当営業までご相談ください。

「種類を変えたい」「少し本数を減らしたい」などの変更はいつでも受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。もちろん「お子さん・お孫さんが来るので、その時だけ増やしたい」などスポットのご追加も可能です。
また、「変更する商品について相談したい」などのご要望も承っております。当店スタッフが喜んでお伺いいたします。

【休止の場合】
「1週間旅行に行くのでその期間を休止したい」「冷蔵庫に余ってきているから次だけお休みしたい」「飲みにくい季節になってきたので○月までお休みしたい」など様々なケースは、当社までその旨をご連絡いただくか保冷BOXにメモでお知らせください。ご要望の期間を休止いただけます。

【中止の場合】
「引越しのため宅配を中止したい」「入院するので中止したい」などのご連絡をいただいた場合、次回お届け分より宅配をストップいたします。
最終お届け日から1週間後以降に、配達員が保冷BOXや空ビンを回収にお伺い致します。

要冷蔵・冷暗所にて保管する商品ですので、条件等により劣化している可能性がございます。
誤飲による食中毒予防のため、お客様の負担にて処分をお願い致します。
せっかくお客様のご自宅までお届けしている商品を処分するような事態を減らすためにも、取り忘れが続いてしまう場合は、一度当店までご相談ください。「合図」や「保冷BOXの移動」など、できる限りの防止策をお客様にご提案させていただきます。
また、当店配達員は、前回配達分の商品が保冷BOXに入ったままの場合、前回配達分の商品を持ち帰り品質管理上、処分させていただきます。ご了承いただきますようお願い致します。

宅配料は一切頂きません。お客様にお届けした商品のみ課金させていただきます。

喜んでお届けさせていただきます。宅配商品群は1日1本が目安となりますので、ご希望商品や配達本数などを担当営業にお伝えください。お客様のご要望に合わせたご提案をさせていただきます。

お客様からの長いご愛顧と健康を願いから、当社では宅配の期間を限定した契約はございません。お客様のお申し出により宅配の中止が可能となっております。

ご契約いただいてから、約1週間後（営業日中５日以上）より配達いたします。
ご契約時に、担当営業より「ご成約のしおり」をお渡ししております。配達開始日時も記載されておりますので、ご契約後のご確認をお願い致します。

お客様にご用意していただくものは基本的にはございません。担当営業が「商品パンフレット」「ご成約のしおり」「保冷BOX」等を準備いたしますので、ご安心ください。
（強いてお客様にご用意いただきたいのは「健康になりたいっ！」という気持ちです）
※お支払いに（口座振替）や（クレジットカード）をご利用の場合は、申込書類への記入・ご捺印等がございますので、その際は別途ご用意ください。

毎月月末でご請求金額を締めさせていただき、月末から月初頃に商品を配達する際、ご請求明細書も同時にお手元にお届けします。ご請求書明細は、ご請求月にお届けした商品・日時・金額がわかる明朗な内容となっております。ご不明な点がございましたら、当店までお問い合わせください。

いいえ。お客様のご負担にならない頻度で、ご返却いただければ大丈夫です。
ご家庭内での飲み終わるペースで結構です。

牛乳ビンは通常約30回程度（メーカーにより異なります）再利用されます。
返却された空ビンは各メーカー工場で厳しい検査基準を設け、破損・ヒビなどが無い安全な牛乳ビンのみを再利用しています。また、併せて徹底的な洗浄・殺菌作業も行われますので、衛生面も安心です。

牛乳ビン同士がこすれ合ってできた跡です。繰り返し洗浄・殺菌をして再利用するため、製造ライン上でビン同士がこすれあい上部と下部側面に跡がつきます。
ビン外側の跡であり、内側の汚れではございませんのでご安心ください。

いいえ。回収させていただいたキャップは、ゴミ袋や植木鉢に再生されます。
ビンとキャップはメーカー工場に一旦戻り、ビンとキャップに選別され、キャップは専門の業者に引き取られ、チップ化（粉砕）された後、ポリエチレン製のゴミ袋や樹脂製植木鉢等に再生されます。

日本人に1番充足できていない栄養素がカルシウムと言われています。その摂取に牛乳を含む乳製品がよいとされているのは、ビン牛乳1本（種類別牛乳180ml）で1日のカルシウムの摂取基準の約1/3を手軽に摂取でき、吸収を助けるビタミン類も含んでいるからです。
また、牛乳にはタンパク質・炭水化物・脂肪の３大栄養素がバランスよく含むほか、カルシウムをはじめミネラル・ビタミン類等も豊富に含んでいます。特に、タンパク質を形成する必須アミノ酸９種類のうち８種類もバランスよく含んでいるため、牛乳は「完全栄養食」に近いといも言われています。

「種類別牛乳」とは、搾った生乳を殺菌したもの。「無脂乳固形分が8.3％以上・乳脂肪分3.5％以上含むもの」と乳等省令で定められています。一方、「種類別乳飲料」は、生乳や乳製品を主原料に、ミネラル・ビタミン・鉄・食物繊維などの栄養素を加えたものや、コーヒー・ココア・果汁など本来牛乳に含まれていない成分を加えたものと定義されています。大別すると、嗜好性の高いもの、栄養強化タイプとなります。

牛乳180mlには123kcalのエネルギーがあります。しかし、これは肥満の原因になる程の多量なエネルギーではありません。少ないエネルギーで大切な栄養を摂れるのが牛乳。牛乳こそ体をつくり維持するのに最適です。さらに、牛乳に含まれる良質なたんぱく質の基のアミノ酸の中には、有酸素運動を行うと筋肉の材料となり、基礎代謝が高まり逆に太りにくい体をつくります。実は牛乳はダイエットの味方なのです。