希少糖のお話(^○^)


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みなさん!こんにちは(^○^)スタッフのKです。前回ブログで告知しました「希少糖」について勉強してみました(^^)

希少糖の勉強は、結構難しかったです・・・・私自身、甘く見ておりました・・・・(希少)糖だけに。。。(笑)

家族にも・・・・受けなかったです(+o+)

さてさて、気を取り直して。  希少糖とは?最近よく耳にするようになりましたが、何の事やろ?って疑問に感じましたので調べてみました。

希少糖→自然界に存在する割合が極めて小さい、希少な糖。多量に存在するブドウ糖や果糖などの7種類を除く、単糖類およびその誘導体として定義される。D-プシコースやD-アロースをはじめ、約50種類が発見されている。レアシュガーとも言う。

ブドウ糖などに比べると希少な単糖類であり、風味・味覚感応でも、ブドウ糖や果糖に比べ、「コク味」の付与や、単純な「甘味」では無くキレのある甘さが特徴であるとの事です。

また、この希少糖の一部の生理機能としては以下のようなものがあります。

D-プシコース・・・・食後の血糖上昇や脂肪蓄積の抑制などの作用が確認されている。メタボ予防の甘味料として期待されている。

D-アロース・・・・・抗酸化作用、がん細胞増殖抑制作用が確認されている。アンチエイジングの作用に期待されている希少糖。

などなど、色々な期待が持てる「新しい可能性を秘めた希少糖」ですね!!その期待が持てる希少糖の使用された10月新商品「明治ブルガリアのむヨーグルト きわだつ芳醇」 ぜひ宅配してみませんか??(^○^)

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